こだわりの家造り
New House
木造在来工法の家
Rising株式会社では、日本で古くから用いられてきた伝統工法である「木造在来工法」を使用した、木のぬくもりを感じられる施工を行なっております。
またSDGsを実現するために電力を自給するZEH技術基準対応した住宅をご提案いたします。
こだわりの家造りを行うことでお客様のご要望にお応えするだけでなくより住みやすいクオリティの高い住宅をご提供いたします。
木造軸組工法とは
木造軸組工法とは柱(はしら)と梁(はり)の軸組による長年の実績がある工法で、昔から使われている日本が誇る伝統的な工法です。
木造軸組工法の他に在来工法、伝統工法などと呼ばれることもありますが、工法は同じものになります。
Rising株式会社主な標準仕様
木造軸組工法のメリット
伝統的な工法のため
部材類が豊富
開口幅(出入り口の幅)が
大きく取れる
将来の変更や改造が
比較的容易
将来においての
増築も可能
木の良さを表現する
真壁造りが可能
真壁造りで木が持っている
調湿効果を期待できる
2023年6月26日ZEHビルダー認証取得致しました。
電気は買う時代から造る時代へ
皆様は次世代型太陽光発電システム「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZERO ENERGY HOUSE)ZEH」をご存知でしょうか。
お客様ご自身の自宅で電気を「造る・貯める・賢く使う」
太陽光発電システムと蓄電池を組み合わせて上手に使うことで、電気を買う必要がなくなる、そんな新しいライフスタイルがZEHです。
Rising株式会社ではZEH・フラット35S技術基準に対応した住宅を施工し、電力を時給できるようなさまざまな提案を行なっております。
ZEHの周知・普及に向けた具体策
- モデルハウスを建築し、実際に体感していただけるような仕組みを作る
- ホームページやSNS等による宣伝活動を行う
- 自社従業員に対しての教育を強化し、ZEH住宅について知識や経験豊富な人材の育成に努める
ZEHのコストダウンに向けた具体策
- 自社建築の強みを生かしたコストダウン方法を追求する
- これからの「ZEH住宅」を標準仕様としたうえで各メーカーへの理解を仰ぎ、協力していただける関係の構築
- 住宅設備機器や断熱材等、企画の統一化を図りながら各部材の仕入れ価格の見直しを行います。
その他の取り組みなど
- モデルハウスの建築を行い、定期的に体感して頂ける催しの開催を続けられるような体制を作ります。
- ZEH住宅の勉強会やセミナーに積極的に参加し、事業に関わるすべての人間の知識向上に努めます。
ZEH普及目標
新築(注文住宅)
2020年度 (実績) | 2021年度 (実績) | 2022年度 (実績) | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
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0% | 0% | 0% | 40% | 60% | 80% |
既存改修
2020年度 (実績) | 2021年度 (実績) | 2022年度 (実績) | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
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0% | 0% | 0% | 20% | 30% | 60% |